Windows10最新バージョンでタスクバーに現われた「ニュースと関心事項」、タスクバーの位置で表示が変わる

今までタスクバーを上に配置して、まぁいわゆるMac風に使ってきたわけだけど、タスクバーに現われるなぞの隙間が気になっていた

Windows11になるとタスクバーは下位置固定で上にできない?みたいな情報(Windowsのタスクバーの配置を画面上部から画面下部に移してみたら意外と便利なことに気づいた byシゴタノ!)を今朝見つけて、31インチの4Kモニタだと、いい加減上に配置するんじゃ視線移動に疲れるなぁと感じていたので、今後の慣れも考えて下に移動してみたのですが、意外なことに気づきました。

日本語変換のパレット(自分の場合はATOK)はタスクバーに埋め込んで使っていて、Windows10をアップデートしたいつからか、謎の余白が発生して詰められなくなっていました。
最近仕事でWindows10を新規セットアップした際、「ニュースと関心事項」とかいう要らない項目が勝手に増えてやがるということに気づいて、もしかしてこの余白はそれが出てこないのだとは思ったのですが、どれだけ更新かけても反映されてこない。ずっと謎に思っていたところ、件の記事を見てタスクバーを引っ越してみたら、現われました。

タスクバーを下に移動すると「ニュースと関心事項」にメニューと表示が現われました。その後非表示にしたら、すんなり配置を詰められました。

Windows10のアップデートも仕様が雑だなと思いましたが、まさかタスクバーの位置で仕様が変わるとか、さすがに無いわと思いますわ。

Office2019プリインストールPCにAccess Ruintimeが入らない件

Microsoft Officeや、Office365で、64ビット版と32ビット版の共存ができないって話はけっこう昔のバージョンで聞いていて、インストールも32ビット版を選んでインストールするとかしています。64ビット版だと融通きかないですから。

買ってきたノートPCにAccess Runtimeが入らない……

さて、とあるお客様のPC入替案件があって、そこには、Access Runtimeを使うアプリを作って導入しています。

PCには、Microsoft Office 2019 Home & Businessをプリインストールされていますので、クリック一つ、プロダクトキー入れて作業完了となります。
次はAccess Runtimeのインストール。Office2019は32ビットが入ってるから入るだろうと2016ランタイムも32ビット版をインストールするわけですが、入りません。

エラー表示には、「・・・・64ビット」とあるので、ビット違いが混在してるわとパニックがスタートします。Accessのアプリは32ビット版で作ってありますので、64ビット版を入れるわけにはいきはません。

調べても、再インストールしても超えられない壁

まずは色々ネットの情報を漁ります。そして色々試してダメだった軌跡は次の通り。

  • Officeのインストーラーが良くない?
    プロダクトキーでインストールできるOfficeを買ったので、Microsoftアカウントも要らないのですが、インストーラーを改めて入手するにはアカウントを作らねばなりません。メールも持たないユーザーさんなので、Gmailアカウントを作り、Microsoftアカウントを作り、プロダクトキーの紐付けをしてインストーラーを入手します。
    32ビット版を選べるのかなと思いきや、選ぶことはできません。自動的にダウンロードとインストールが始まり、Access Runtimeと競合して失敗します。
  • インストールの順序
    順番がおかしいのかな?という理由で順番を変えつつ試してみますが変わりません。
  • Officeをオフラインインストールするべき
    ということで、オフラインイメージを取得してインストールを試します。こちらであれば、32ビット版を選択して、インストールできたのですが、Access Runtimeは入りません。

Click-to-Run (64ビット)なんじゃそりゃ

そろそろ万策尽きてきて、どうしたものかと悩み出します。その頃、どうにも気になりだしたのがClick-to-Runの文字。こいつが引っかかってAccessが入らないということに疑問に思います。
オフラインイメージで32ビットを選択しているはずなのに出て来る64ビット、なんだろうなと色々調べて辿り着いたオチ・・・。

インストーラー形式の競合ってなんやねん(怒)

このあたりから、開発のSEにSOSを飛ばして色々と話をしていたら、「Office365版のRuntime入れてみたら?」という話。
動くんかな?と思いながら、作った本人が言うんだからと試したら、成功。
そして、Accessアプリも問題無く動作。

どういうこっちゃって確認していたら、どうもインストーラー形式(インストールテクノロジ)が違っていると、共存できないって話。

同一コンピューターでクイック実行および Window インストーラーを使ってインストールされた Office はサポートされない(Microsoftサポート)

Office2019の方はクイック実行、入れようとしていたAccess Runtime 2016はWindowsインストーラーテクノロジ(MSI)だったので、入らなかったようだ。

重要なポイントは、Office2019の方は、どういう状態であってもクイック実行になってしまうということ。インストールやり直そうが、オフラインイメージを手に入れようが、無駄だったわけ。。。

けっこう業務アプリケーションをAccess Runtimeで動かしてる企業とか多そうだから、Runtimeのインストールトラブルは注意しておいた方がいいよね。

うちの場合は、最新のRuntimeでも問題無くアプリは動いているのだけど、古すぎる場合は、そうは都合良くいかない可能性もあるだろうから、その場合は、Accessアプリ自身をなんとかすることも考えないといけなさそう。

参考
同じ PC にインストールできる Office 製品について(Microsoft)

エルゴヒューマン(ergohuman)を10年以上使ってきた話

新型コロナが蔓延しだして1年以上経過しましたが、在宅ワーク環境のために色んな家具投資している話、デスクツアーなんて動画がYouTubeを見ると数多くアップロードされてまして、自分の自宅環境も見直そうかなとか思っていたりしています。

もともと、自宅でも仕事をする環境を前提に20年以上も前から色々やってきたのですが、こんなのを買いました~的な話は多いのですが、それを長年使ってきた話が無いなって思ったので、一つ書いておこうかなと思います。
それが、10年前に買った、エルゴヒューマン ベーシックです。

ergohuman
10年前に買ったエルゴヒューマンベーシック、エレベーター無しのマンション4階に届くの図

上の写真は、10年前2011年1月に自宅に配達された時の写真です。
配達は玄関前渡しだったので、その際の開梱時の様子です。完成品で届きましたので、せっせと取り出すだけだったのですが・・・。
購入はオフィスチェアーズさん、現在はサイトも無くなっていますが、よく動画で紹介されるワーカーホリックさんと同じ会社です。

エルゴヒューマンってどんな椅子?

アーロンチェアとかスチールケースといった高級なエルゴノミックチェアの廉価版っていうのがシンプルな表現でしょうし、当時わたしも同じことを思って買いました。廉価版といっても当時で7万しましたし、相応に良い値段はします。それでも、トップブランドと比べれば半額以下ですからお値打ちです。

詳しい解説は、色々YouTuberさんが解説していますので、検索してもらうとよいですが、私が見ていて妥当な解説しているなと思ったのをいくつか挙げておきます。

5年使った人のレビューです。ほぼ、これが5年追加されたような感じです。
やっぱりね、ホコリたまりやすくって掃除しにくいのですよ。掃除機とクイックルハンディとガスブロワーがマストアイテムになります。

当時椅子を買った会社のショールームで色々試したという動画です。
実は、これを書くために色々見たのですが、椅子選びを考えるのにすごい良い情報だったなと思いました。
というか、10年してあらためて椅子の設定をチューニングしてしまいました。

もともとなんでコレ買った?

それまでは、ホームセンターとか通販で売っていたそれなりの椅子を使っていたのですが、数年で色々ヘタってきます。あとは長く使えるものがほしいと思っていたので、色々探していました。

元々、インプット/アウトプットに対する投資はケチるべきでは無い(生産性と健健康のため)という考え方があって、それまでの投資がこんな感じです。

  • モニタ
    • 最初はIBMの付属品、その後NANAOのブラウン管、SHARPの液晶、そして三菱の液晶、現在はLGの4K IPSモニタと三菱の2台構成
  • キーボード
    • IBMの付属品から、マイクロソフトのエルゴノミクスキーボード(ハの字のヤツ)、現在はダイアテックのFILCO
  • マウス
    • IBMの付属品からロジクールやマイクロソフト、その他色々いったあげく、ロジクールのM705
  • メガネ
    • もともと1本1~2万円のメガネを1,2年おきに作り直していた気がします。その後、きちんとしたメガネにしようと、増永眼鏡のカズオカワサキモデル。レンズを入れ替えつつ(掛けたまま寝て壊すことも何度か)、細かいパーツを交換しつつ10年以上

その中で、10年前で最後に残っていたのが椅子だったのでした。ちょうどガタが来ていたので、色々探した結果、エルゴヒューマンでした。

エルゴヒューマンで良かったところ・・・というか正しい座り方って

多くのYouTuberさんが独立ランバーサポートを評価されていますが、私のカイロプラクティックの主治医の先生が腰痛になりにくい座り方ってどういうの?と聞いたことがあって、椅子に深く腰掛けた状態から、腰部分をグッと押してサポートされている状態で背中を預けた座り方が理想だという話でした。
ほぼエルゴヒューマンはこの理想を体現したような座り方を実現してくれます。

アームレストも高さだけでなく、前後、左右、曲がり角と設定できたり、座面の位置や背面の高さ、など色々設定が可能です。細かい話は、先の動画を参考にしてください。

そして、メッシュ座面がなかなかに丈夫。私自身けっこうな重量ですが、それが10年以上使ってもへたらないのでスゴいものです。ただ、使用時間がそれほど長くも無い(コロナ前で2,3時間ぐらい)。

エルゴヒューマンはどれがオススメ?

おそらくベーシックで良いと思います。プロやプロオットマンは大半の人にとってオーバースペックになると思います。オットマンは捨てがたいなーとは思いますが、利用頻度を考えるとどうかなって感じがします。一方でエンジョイなど下位グレードになるとランバーサポート部分が一体じゃないので、腰部分の支えが不安かもしれません。お値段は相当お値打ちになりますが・・・。

困ったことと注意したいこと

困ったことと言えば、先の動画でも述べられていますが、まぁ、ホコリがたまりやすくて、メッシュだと目立つこと。たまに掃除機を差し込んで掃除をしますが、なかなか取れません。なので、クイックルハンディやガスブロワーを使って、中のホコリを取ったり飛ばしたりしながら、掃除機で吸い込むなんてことをします。

あと注意したいこととしては、これはエルゴヒューマンに限らずですが、重量のある椅子などになると、板張りのフローリングなどでは、板を傷つけて壊しかねません。私は賃貸暮らしになってから、オフィスなどで使うタイルカーペットを敷き、その上にチェアマットを敷いて使っています。念には念をです。

テレワークや在宅勤務は、コロナ禍が去ったとしても無くならず、むしろ働き方改革の流れに乗ってさらに定着するのでは?といわれています。そうなると、自宅の仕事環境を快適にすることは、労働成果に繋がります。リモート中心のワークスタイルでの評価は、努力ベースの時間評価からアウトプットベースの成果評価になっていくでしょうから、なおさら重要になります。

常識論・・・常識ある、常識はずれとかとか

常識論でたまに社内がざわつくことがあって……。
そもそも常識が何かってことを悶々と考えていて、とりあえずまとまった結論の話。

常識ってのは価値観とか倫理観とか規則とかそういうもので、複数人集まった(組織化された)場合には、基本的には組織の多数決で決められていく。

至極当たり前な話だろって思うのだけど、揉めているときに限って、この観点が抜け落ちていることが多い。

常識が育まれる工程?

個人の常識は、まず生まれ育った家庭環境によって創られる。家族も増えたり減ったり、時には変わったりもするので、その都度家庭の常識も変化する。
同じ一族でも親戚間では家庭が異なるので、ここもまた変わる。

次に家を出ると、地域コミュニティ(町内会とか自治体とか)があり、そこにもまた地域の常識がある。例えば、ゴミ出しのルールがマンションとか町内会、自治体毎に違っている。あるものが燃えるゴミだという常識が別の自治体に引っ越した途端燃えないゴミになって非常識扱いされてしまうのもそんなあたり(実際、名古屋市と市外で違っていて驚いた)。

同様に学校や企業などコミュニティが変われば常識だって変わる。
同じコミュニティでも、構成員(内部環境)や外部環境の変化でも常識は変わる。学校のトンデモ校則批判が良い例。

常識を変える一歩???

組織での常識(時に文化ともいう)は、変えるか受け容れるか基本的には無く、どちらもイヤならばコミュニティを去るしかない。

権力無く、相手や既存の常識を否定して、自己の常識をゴリ押しする行為は常識を変えるとは言わず、ただの身勝手とか言われるやつ。

常識を変えたいならば、変えることの得を説き(説得)、得を納めてもらう(納得)ことで、多数派工作するとか、権力者に認めてもらうといった、政治活動が必要となる。こういうのが非効率で無意味だとか言う意見もあるが、それは権力があればどうぞって話。

不振企業を再生させるために買収した社長が乗り込んでいって大ナタ振って常識をガラガラポンするなんてのが、テレビ番組に取り上げられるけど、それは資本主義の正当な権力行使。まぁ、労働者には労働基準法等々のバリアがあるのだけど。

テレフォン人生相談でのパーソナリティ、加藤諦三氏の名言の冒頭、

変えられることは変える努力をしましょう。変えられないことはそのまま受け入れましょう。……

日々起こる物事、この言葉に尽きるなぁとよく思う。
相手先組織にイノベーションを起こすような製品を創り、提供することを生業にしていると、自分の製品で相手の常識を変えることが仕事の基本になるので、常識とか固定概念との闘いになる。
一方で、自分自身も既存の価値観や常識の中にいることが心地よく楽なので、それを壊されることには抵抗もある。ただ、それでは自分の存在意義にもかかわるので、自ら壊す努力もしなければならない。なかなかこれが難しく、シンドイ話なので。。。

もっと大学や専門学校で労働者教育(法律とか)しとこうよ

へぇ〜ついに36協定見直しで残業時間の上限設けるってか…
それ以前に自治体のブラック雇用は是正しないとな…。タチが悪すぎる。というか、民間と同じ基準にしてやればどうだ。いっそのこと。

さて、求人、雇用のことでふと思い出したことがある。こっからえらく長文ですよ。

手前味噌じゃ無いけど、自分の所属してる会社は、おそらく働く子育て女性にはとても優しい雇用制度の会社だと思う。
それは過去のイタイ経験からかもしれないけど、他社の様子をうかがい知る上ではそう。

ただ、働く社員の意思とか意欲とか向上心がやたら求められるから、誰でもってわけでは無いかもしれないけど。

WEB屋とかシステム屋とか、中小で求人出してるところで、残業代全額支給を謳い文句にしたところを見たんだけど、アタマおかしいのか?と思った。
そういう会社には、労働関係の法律を読んでから言えと言いたい。おそらくどれだけ恥ずかしいことかが分かる。

法律にちゃんと従っている
それはセールスポイントにはならない。というか、できてなきゃ訴えられるぞ‼︎って話だ。
こう書きながらうちの採用ページ再確認したけど、要項の中に一文ボソリ。それが限界だよ。

残念なことに気付かない若者が多いからいかんけど、それぐらいは知ってるべきだし、大学や専門学校の授業にちゃんと労働者としての法律知識として、命を守るためとして、カリキュラムに入れるべきだとすら思う。
まぁ、そのことは自分が大学にいた、もぅ20年近く前に、労務管理の講義で最初に先生から言われたことだった。当時のあの先生は、自分のアタマにはアニオタとしか映ってないけどww。

それもあって、大学時代は必要以上に法学部の講義を取ってた記憶もあるけど、けっこう今の仕事で活きてる。

あ、全力で脱線したけど、技術を学ぶのも大切だけど、もう少し社会常識として、自分の大切な命を守る術として、法律を学ぶべきだと思う。
バカな会社と愚かな経営者に騙されないために…。

ただ、管理職と言ってる連中も、そこまでわかってるわけでも無いことが多いから、要注意。

さて、もっかい手前味噌。
うちの会社、テレワークも充実してる。開発SEだって活用する。子育てとかあるとそこの微妙なシームレスなところがフォローできるじゃない。

独身貴族の自分も堪能させてもらってる。某社の”旅する支社”ってフレーズ、自分にはとても憧れなんだけど、ぶっちゃけ実践してる。

人生が旅だけど、仕事道具カバンに入れりゃ、海外だってなんのそのって感じで。まぁ、会社に甘えさせてもらってるんだろうなぁと思うけど、海外旅行中に仕事しますがな。その代わりフラッと消えますがね。

今のところ、上海旅行中に案件対応で数時間ホテルに篭ったとか、ベトナムツアーのバスの中でサイトの更新対応で、実はクライアントが、ツアー主催者のスポンサーだったとか、独り身でなければ、結婚とかしてたら即離婚だなと思うことありますけど…囧rz

てな感じで、うちの会社、経営側も労働者側もそのあたりの意識はそこそこ高めです。
権利があれば相応の義務とかある。そんなに生易しくはない。SES(自分には偽装派遣みたいなものとしか理解してないが)の業者にも正直厳しい。だから、人いないんだよって思うけどwww。

まぁ、そんな感じで、うちの会社も求人(多分)してますが、求職就職活動してる若者に参考になればいいかなって思います。
なお、残念ながら私は採用には関わってないので悪しからず。

高齢者向けWindows10サポート – いついきなり10になっていても良いように-

先日、仕事でお客様(高齢者)のPCサポートをしてきました。
その方というのが、もともとWindows7をご利用頂いていたのですが、
Windowsアップデートとか、アップグレードダイアログに促されるまま、Windows10にしてしまったそう。
私も電話を頂いて、
「いきなり画面が全然変わってしまった」
ということで、最初何が起こったかよく分からなかったのですが、もしやと思い、スタートボタンみたいなところ押したらどうなるかを確認したところ、
「よく使うアプリ」と書いてあるということで、Windows10に上げちゃったなと確信しました。

さて、そこからはともかく往訪しないことには始まりません。なぜなら、

  1. メールソフトが消える(実際はそれまで使っていたWindows Liveメールはちゃんと残ってる)
  2. Internet Explorerが消え失せる(上に同じ)

という状態が発生しているため、インターネットやメールをそこそこ日常的に使われる方なので大問題です。

往訪して、対応したことは、

  • タスクバーやスタートメニュータイルにある不要なアプリやツールのピンを外す(ショートカットの削除?)
  • 日常的に使うアプリをピン留め
  • Windows10対応させないといけないソフト(セキュリティ等)のアップデート
  • 細かい操作性変更に伴うレクチャ(主にスタートメニューまわりと電源操作だけでOK)

でした。そんなにたいした作業ではないのですが、これだけで、一気に解決してくれるのが、Windows10の良いところかもしれません。
これがWindows8なら当分の間PCレッスンを入れないといけなくなるので大問題というわけです。