auの『カケホとデジラ』を契約する前にやっておきたいこと

カケホとデジラ
先日、ついにauが満を持してというか、後出しの後出しじゃんけんで出してきた電話定額サービスとデータ通信細分料金制『カケホとデジラ』。
BYODでかつ、フュージョンの料金振り分けサービスを使ってきた自分としては、ドコモが発表して以来、いっそドコモにMNPしてやろうかとか画策しつつ、iPhone 5Sの残債の重しと別にauで困ってないじゃんという現実に、いつauは追随するんだと指くわえて眺めていました。

実は、会社の社用携帯のことなど総務な仕事もある関係で、料金見直しというのがしばらく検討事項として続いていた関係で、今回の発表直後から色々と情報を調べていて、概ね活用方向性が見いだせたかなということで、ちょっとまとめてみました。もし、検討中の方は参考にしてもらえるとうれしいです。

  • 申込する前にauお客様センターに電話して確認しよう【これ一番重要】
    電話料金の部分は毎月の明細で分かりますが、実はくせ者なのはデータ通信の方。多分、自分はこれぐらい使ってるだろうなぁ~と思っている通信量はほぼ間違いです。
    今までの7GB定額で、一体どれだけの人がオーバーしたでしょうか。速度制限を受けたでしょうか。
    さて、このデータ通信量、当月分はマイページで確認が出来ます。しかし、過去数ヶ月分とかになると、実はお客様センターに電話しないと答えてもらえません。請求書にも書かれていないのです。(昔は書いてあったような気がしたけど、あれはパケット数だっけ)
    「過去数ヶ月分のデータ通信量を教えて下さい」と言えば、係の人が頑張って電卓をはじいて答えてくれます。私の場合は、1.5G~2.5Gでした。あれ?意外に少ない。たしかに動画とかゲームとかあまりする人ではないのですが、思っている以上に少ないということに気付くはずです。これでプランを検討できます。
  • プラン変えたら戻せないから決断は慎重に(特に電話使わない人たちに告ぐ)
    スマホのZプランはこれになって以降、そのうちなくなります。そして戻せなくなることが想定されます。ほとんど電話せずデータ通信ばかりの人には電話基本料分2,000円近く上がることに気付くべきです。
    もちろん、電話しまくりの人には涙が出るほどウレシい話なのですが…。
    またガラケープランでも、無料通話付きを分け合うようなプランを使っている場合、乗換メリットが無いかもしれない可能性があります。
    そして、050+などのサービスを使っている人も通話料次第では、メリット出て来るかもしれません。
    と書いていてふと思い出した。これ、海外での電話とかはかけ放題に含まれないんだった。海外から電話する機会のある人は、050+解約しちゃだめですよ。要注意です。
  • ガラケーのパケット通信は定額orNOT(ダブル定額とかと組み合わせられなくなります)
    ガラケーユーザーでメール転送など使っている場合、パケット通信量に注意が必要です。電話オンリーまたは電話しまくりパケットしまくりの人は全く悩みませんが、それ以外の人はパケット通信の度合いについて確認しておく必要があります。もしこのプランに移ると、パケット定額無しのプランでは、完全従量課金のため、とんでもないことが起きる恐れがあります。

さて、私の社用携帯の方ではどんな事を考えているか。

スマホ組については、データ通信量を見極めて平均通信量ギリギリぐらいのプランにするのがイイかなと考えています。その上で時々オーバーする月にはデータチャージでやり過ごせるだろうと。もしくはモバイルルータと併用させて回避させるとかでいいかなと思っています。
なかなか細かい容量設定をしてくれているので、これがリーズナブルかなと推察しています。

ガラケー組が結構難しい。電話・パケットMAX組と電話オンリー組は答えが早いのだけど、問題はそれ以外。パケット通信の状況を慎重に見極めないとんでもない選定ミスをしてしまいかねない。また、電話がさほど無ければ、現状のプラン(無料通話月+ダブル定額)維持が良い場合もある。このあたり総務担当者の悩ませどころになりそうです。

ちなみにデータ通信は、MVMOでモバイルルータです。会社の場合は4,000円/月を下回るぐらいでLTEタイプのものを使っています。今、必死になってau契約のルーターの解約剥がしに精を出しています。

ところで、『カケホとデジラ』ってネーミング、酷くダサくないか?と思ったのは気のせいでしょうか。特に「デジラ」。データ自由ライフの略語らしいですが、別に自由じゃ無いけど…と思ったのは気のせいですかね。

我が家の料理酒 秋鹿 千秋 純米酒

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台所の料理酒を切らしたので、行きつけの酒屋にて補充。
愛知の蓬莱泉、島根のこなきとどれにしようかと迷っていたのだけど、秋鹿はまだじっくりと飲んだこともなかったので、選定。

日本酒好きが聞いたら怒りそうだけど、呑めない料理酒は、実に減らない。それはそれで困るので、呑めるものと言うのが大前提。するといちばん安いのがこうなる。

実際飲んで見たら、ゆるゆるな酒。常温よりは熱燗の方が楽しませてくれる感じがする。